なにを?
じゃじゃーん!
はい、鬼滅の刃です!
やっと行ってきましたー!🙌
感想、
ひとことで言うと、
心打たれました。。。
コミックは読んでないから、話しはよく知らず観に行って。煉獄さんはこの映画が最後、てのだけは不覚にも知ってしまってたけど、その情報以外は真っ白。
で、正直、最初の無限列車のくだりは、ふーん、やはりこの辺は子供向けアニメやな、なんて観てたけど、後半、まさかの急展開で。
クライマックスは、ツーっと涙が。
映画館やし我慢したけど、家なら号泣やったかもしれん。
煉獄さんの生き様と言葉には、あまりにも心の琴線に触れるものがあり、最後はえもしれぬ喪失感に襲われたほど。
行ってよかったと思う。
しかし、アニメだからってバカにしてちゃいかんね、ほんまに。
クライマックスは、もうこれで外すわけないよな、ってくらいの威力で、持って行き方が完璧で、全力ここに懸けて作ったなって感じ。炭治郎の叫びも、魂こもりすぎててすごかった。
フラメンコも、ずーと同じテンションじゃなくて、持っていきたいところに向かってそれまでぐつぐつぐつぐつ煮詰めるけど、それと同じ感覚、とか、フラメンコで考えてみたりして😄
早く来年、鬼滅のアニメやって欲しいわー。
待ち遠しい!
心を燃やせ!限界を超えろ!